山梨(甲府、河口湖、富士吉田、笛吹、甲斐、大月、都留)で新築・注文住宅ならカトリホーム
カトリホームの甲府モデルハウスが小瀬けやき通り甲府住宅公園内にグランドオープン ご来場の皆様に、カトリホームの標準仕様を体感いただき、理想の住まいをイメージしていただけることを楽しみにしております。 多くの方のご来場を心よりお待ちしております。
開催日 | 随時 |
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カトリホームは、河口湖を拠点として山梨県内全域で、平屋を提供しています。
全てのお客様に優れた平屋をご提供できるように、カトリホームが実践している
5つのポイントをご紹介いたします。
家づくりに欠かせないのが土地情報の収集。
プロの目線で選び抜いた土地を掲載しています。
ベランダは掃除がしにくい、雨の日も洗濯物を干せる場所が欲しいなど、室内で洗濯を完結させたいというご要望が増えています。
脱衣→お風呂→着替え→洗濯という家事ラクな導線が作りたいという方にオススメ。
小物やお気に入りの雑貨を置く場所、飾る場所として大活躍。照明を付けるとまた映えます。見た目もおしゃれなのでお家にアクセントを与えてくれます。
小さなお子様がいる方、家事導線にこだわる方に人気です。ランドリールームとつなぐと洗濯物を干して畳むという作業がその場で完結できるので時短&ラクラク。
どうしても増えてしまう靴を大量に収納できます。さらにコートや傘、大きさによってはベビーカーなども収納できるので、ご家族での新築をご検討されている方に大変人気です。
室内の湿度を調節、嫌な臭いや有害物質を吸着・除去する効果が期待できます。
お手入れも簡単、耐久性が高くて経年劣化しづらいのも嬉しいポイントです。
デザイン性が高いため、お部屋のアクセントとして取り入れるのもおすすめ!
段差に腰かけてリラックスできたり、カウンターを付ければお子様の勉強スペースにもなります。リビングにあればお子様を見守りながら家事もできるので安心。寝室にあればちょっと一息ができる快適な場所に。立体感が生まれておしゃれに見えます。畳の下は収納スペースに活用するのも◎
※画像はイメージです。
※追加するものによってはOPになる場合があります。
カトリホームで実際に家を建てたお客さまのインタビューを掲載しています。
それぞれのお客さまに、家を建てようと思ったきっかけ、家づくりのこだわり、家づくりの過程で楽しかったことや苦労話などをお話しいただきました。
カトリホームが厳選したスペシャルな情報が満載。
補助金、住宅ローン選び、お金に関することなど、家づくりに役立つコラム記事を掲載しています。
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Q & A
平屋にする一番のメリットは、階段がないことです。
これにより階段の上り下りの負担がなく、特に高齢者や小さな子供がいる家庭にとって安全です。
また、家全体が1つのフロアにまとまっているため移動がスムーズで、家族のコミュニケーションが取りやすいです。
その他には、構造的に耐震性が高い、将来的なリフォームや増築をしやすい、エネルギー効率が高い、将来的なバリアフリー対応が可能なことなどのメリットがあります。
平屋は一般的に同じ床面積の二階建て住宅に比べて建設コストが高くなる傾向があります。
理由は、二階建てと比べて広い土地が必要であることと、基礎や屋根の面積が大きくなるためです。
しかし長期的にはメンテナンス費用が抑えられることも多く、特にバリアフリー性やメンテナンスのしやすさを考えると、価値の高い投資といえるでしょう。
狭い土地でも平屋を建てることは可能です。ただし、間取りやレイアウトに工夫が必要です。
アイデアと工夫次第で、限られた敷地でも快適な住空間を作ることができます。
建物をL字型やコの字型にしたり、中庭を作るなどの工夫で、狭くても開放感と自然の光を感じられる家になります。
天井を高くして空間に広がりを持たせるのもオススメです。
狭い土地で家を建てる場合、建築基準法による敷地の制限(建ぺい率や容積率)をに注意しましょう。
家族構成の変化に合わせて、平屋の間取りを広げることは可能です。
例えば子供部屋を追加したり、リビングを広げたりすることが考えられます。
事前に間取りの変更や増築が可能な設計にしておくと、将来リフォームをする際にスムーズです。
部屋の仕切りを可動間仕切りにすることで、将来の変化に柔軟に対応できます。
また、平屋はそのままにして敷地内に別の小さな建物(離れ)を建てる方もいらっしゃいます。
平屋のデメリットとしては、一般的に広い土地が必要であることや、建設コストがやや高めになることが挙げられます。またプライバシーを確保するために、窓や庭の設計に配慮が必要です。
外からの視線を遮るためには、フェンスや植栽を活用したり、部屋の配置を工夫することが求められます。
また隣接する建物の状況によっては日当たりや風通しが十分に確保できない場合があります。その場合は吹き抜けや中庭を設けるなど、設計の工夫で解決しましょう。
平屋は全ての窓が1階にあるため防犯面での不安を感じる場合があります。
防犯対策として窓に防犯フィルムやシャッターを取り付けたり、センサーライトや防犯カメラを設置することが有効です。
平屋は、屋根と壁の面積が広いため、しっかりとした断熱対策、防音対策をすることが重要です。
適切な断熱材や窓を選ぶことで、快適な室内環境を保つことができます。
特に、夏の暑さや冬の寒さを和らげるために、高気密・高断熱の設計が効果的です。
平屋は全ての部屋が地面に接しているため、外部からの騒音が入りやすいことがあります。特に、近くに交通量の多い道がある場合には、窓や壁を通じて騒音が室内に伝わりやすいです。近隣の環境によっては二重サッシや防音ガラスなどを使用しましょう。
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