結婚してはや数年。子宝にも恵まれてそれなりに幸せ。でも子供が大きくなるにつれて部屋も手狭になったし周りを見てもそろそろマイホームかしら。何より賃貸に払うならマイホームに払いたい。住むなら平屋がいいわ。家族の距離が縮まるし掃除も楽。でも今の家賃以上になると家計が苦しくなるしどうすればいいのかしら。しかもそろそろ大きな地震が来るって言われてるし建てるなら頑丈な家がいいわよね。
今の家賃と同じくらいで頑丈な住宅。
そんなのあるわけないわよね…
カトリホームのGANJO-SERIESは月々5万円で夢の新生活を実現できます。さらに地震に備えた安心設計。
月々5万円から叶える頑丈な新生活、はじめてみませんか?
熊本地震は本震後2ヶ月間で1,700回を超える有感地震が発生しました。震度7を2回観測したのをはじめ、震度5を超える余震も多く、ダメージを受けた建物が、その後の繰り返す地震によって倒壊に至ったケースも少なくありません。
2000年に施行された新しい耐震基準の住宅は、震度6強から7程度の大きな地震でも、1回では倒壊しないよう設計されています。
しかし、この耐震基準は、その後の繰り返す地震までは考慮されていません。地震の規模や回数によっては住宅が倒壊する可能性も高まります。
GANJOシリーズは
頑丈だけでなく“健康”と“快適”を重視した住まいづくりを行っています。
「耐震」とは、建物の強度を上げる地震対策ですが、建物が地震エネルギーを全て受け止めて耐えようとするため、構造躯体へのダメージが大きく、余震や別の地震の際に本来の性能を発揮できない可能性があります。
「制震」は地震エネルギーを吸収するシステムです。建物の揺れが抑えられるため、構造躯体へのダメージが軽減されます。
同じ高さから、一般的なゴムのボールと、高減衰ゴムのボールを落としてみると、一般的なゴムのボールはよく跳ねるのに、高減衰ゴムのボールは全く跳ねません。
これは高減衰ゴムが運動エネルギーを熱エネルギーに変換し、吸収・発散するためです。
山梨県で60年。中でも全棟制震で600棟以上の頑丈住宅を提供してきました。山梨で制震の住宅はナンバーワンの実績です。
CMを是非ご覧ください。
もちろん命が大事ですが、その次は健康です。
そもそも健康問題で言えば、食べ物にお金を使うことがあっても、残念ながら空気にお金を使う人はまだ多くありませ
ん。人間が口の中に入れる量で言えば、8割が空気であり、水や食料は微々たるものです。
さらに子供の呼吸量は大人の2倍です!しかし、大手ハウスメーカーでも健康に対して取り組みがないのが現状です。
GANJOシリーズではシックハウス症候群の原因物質を吸収後に無害な物質に分解するので空気がきれいです。
ホルムアルデヒドはハイクリンボードに吸収されると、ボード内に含まれる分解剤により、無害な物質と水(H₂O)※に分解されます。(特許第4213365号) ※ごく微量ですので、ボードの性能には影響しません
一般的に、1日の温度差が7℃以上あるときに寒暖差疲労は起こりやすいとされます。寒暖差による体温の調節により多く
のエネルギーを使用することで、体に疲労が蓄積し、疲労感やさまざまな身体的な不調をもたらします。
寒暖差は、屋外と屋内、昼と夜だけでなく、住まいの中でも注意が必要です。国内に約5,000万戸ある既存住宅の断熱性
能を見ると、現行基準(高断熱)の住まいは10%にとどまり、残りの90%が低い断熱性能、または無断熱であるというの
が現状です。カトリホームでは全棟で快適な生活を実現するために断熱設計に徹底的にこだわっています。
「冬、ご自宅で過ごしている際に、場所や時間によって寒暖差を感じることがありますか?」という設問では、74.1%の人が「感じる」「どちらかというと感じる」と回答。
ほとんどの人が同じ家の中で過ごしていても、場所や時間によって寒暖差を感じていることがわかりました。
空気の冷たい冬の朝、起床して布団から出る時は特に大きな温度差が生まれやすく注意が必要です。暖かい布団から冷えた室内に出ると、体が急激に冷やされることで血圧が上がり、ヒートショックを引き起こす危険があるため、断熱設計を行い部屋の気温を一定に保ちやすくすることが対策の1つとして有効です。
また、断熱設計により家を暖かくすることで起床時の血圧が低下するという研究結果もあります※1。※1:一般社団法人日本サステナブル建築協会 断熱改修等による居住者の健康への影響調査 中間報告(第3回) 資料より
四季がある日本では
寒暖差を抑えることが快適な
生活に最も重要です
アクアフォーム®関連資材を合わせることで、さらに高い省エネ効果が期待できます。
通常の注文住宅ではプランによって価格が変動しますがGANJOシリーズは価格が一定の安心の価格体系。
また、月々の返済額が5万円からと安心の価格設定です。