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山梨で補助金を活用した家づくり【こどもみらい住宅支援事業】

  • 家とお金

補助金について

断熱改修、エコ住宅設備、耐震性改善、バリアフリー化、住宅の新築や、リフォームされた方に対し、商品や追加工事に使える補助金が支給されます。

対象となる方

新築の補助金要件

◆子育て世帯または若者夫婦世帯のいずれかである
◆こどもみらい住宅事業者と工事請負契約を締結して住宅を新築する方

リフォームの補助金要件

◆こどもみらい住宅事業者と工事請負契約等を締結し、リフォーム工事をする
◆リフォームする住宅の所有者等であること

「こどもみらい住宅支援事業」は
事業者の登録が必要です。
本事業の事業者登録済みである
当社にお任せください!

 

対象となる住宅

  新築 リフォーム 既存住宅の購入
持家
賃貸

 2戸以上の住宅を有すること。また、分譲住宅や所有者の居宅が含まれる建築物、店舗併用の建築物は対象になりません。

対象期間

新築の補助金対象期間

工事請負契約の期間:2021年11月26日~建築着工まで

基礎工事の完了(工事の出来高):建築着工 ~ 交付受付まで(遅くとも2023年3月31日)

リフォームの補助金対象期間

工事請負契約の期間:2021年11月26日~工事着工まで

着工の期間:こどもみらい住宅事業者の事業者登録以降

補助額

新築の補助額

対象住宅 補助額
ZEH住宅 100万円
高い省エネ性能等を有する住宅 80万円
一定の省エネ性能を有する住宅 60万円

リフォーム(持家・賃貸)の補助額

《 補助額の対象となる工事 》

A (1)開口部の断熱改修 いずれか必須 補助額が
合計5万円
以上で
補助対象
(2)外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
(3)エコ住宅設備の設置
B (4)子育て対応改修 Aと同時に行う
場合のみ補助対象
(5)耐震改修
(6)バリアフリー改修
(7)空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
(8)リフォーム瑕疵保険等への加入

《 補助上限の引き上げ 》

◆子育て世帯または若者夫婦世帯が、自ら居住する住宅に行うリフォーム工事である

・子育て世帯とは、申請時点において、2003年4月2日以降に出生した子を有する世帯です。
・若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦であり、いずれかが1981年4月2日以降に生まれた世帯です。

◆工事発注者が、自ら居住するために購入した既存住宅に行うリフォーム工事である

「既存住宅の購入」は、以下のすべてを満たすものとします。

・不動産売買契約の締結時に完成から1年以上経過している住宅である(不動産登記で確認します)
・不動産売買契約の締結が、2021年11月26日(令和3年度補正予算案閣議決定日)以降である
・売買代金が100万円(税込)以上である
・リフォーム工事の工事請負契約の締結が、不動産売買契約の締結から3ヶ月以内である
・工事発注者が①に該当しない場合、購入する住宅が安心R住宅である

子育て世帯または若者夫婦世帯 既存住宅購入 1戸あたりの上限補助額
該当する 該当する 60万円
該当しない 45万円
該当しない(一般世帯) 該当する(安心R住宅に限る) 45万円
該当しない 30万円

こどもみらい住宅支援事業制度が
適用できるかどうかは、
お客様の状況によって異なります。
カトリホームにご相談ください。
お客様に最適なプランを
ご提案いたします。

 

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