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白壁社長
おはようございます。
建物のプランニングをするとき敷地を「見る」ではなく「読む」とか「読み込む」いうことが多い。
道路幅員、境界の有無、上下水道などのライフラインの有無、隣地の有無や隣地の位置、高さ、窓の位置など上げたらきりがないがこれらを見て、紙での図面からなるべく3Dにイメージして提案していきたいと感じます。
どういったことが予想されるか、春夏秋冬、1年を通して予想して提案していくことが信頼を産む第一歩と感じています。
どうしても紙での提案はそんなイメージではなかったなんて話はよくある話。その紙での絵からどれだけ立体的に説明、提案できるかは説明する方がよく読み取らなければできないことだと思います。
今日も頑張りましょう。
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