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白壁社長
おはようございます。
闇バイトでの店舗や住宅を襲うニュースがよく耳にするようになりました。
田舎だから大丈夫なんてのはもう過去の話。いつどこで起こるかわからない時代となりました。
これから建てる人ももう建てた人も防犯は無視できないものになってきました。
住宅の場合はどんな家を狙うとされているのでしょうか。
それは取り掛かりから5分以上だと7割、10分以上だと9割が諦めると言われています。
また、進入口は玄関が2割だいたい5割が窓となっています。
日本の住宅は掃き出し窓が1階に多くあります。光をいっぱい取り入れたい、中と外の行き来の調和の考えが根強くあります。
名前の由来はほうきでほこりなどを「掃き出す」窓だからだそうです。
この窓に防犯フィルムを張るとヒビが入るだけでなかなか割れなくなるから防犯にはかなり効果的みたいです。
外構も高すぎる塀は逆に隠れやすくなるという意味でデメリットなようです。
最近では音のでる砕石もあります。探せばいろいろある防犯グッツ。
なにがおこるかわからない時代だからこそできることから防犯対策をしたらいかがでしょうか。
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