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スタッフブログ
総務部 流石部長
寒い日が連日のように続いていたが、今日はいつもより暖かい。
1月14日、この時期に富士北麓で雨?
晴天ばかりで、乾燥していたので降水は有難い。
でも、この時期に雨は珍しい。
昼頃の気温は9度くらい。
雨が雪に変わる気温は何度なのだろう。
雨が雪に変わる目安は、
「気温がおよそ3度以上のときはほとんど雪とはならず、雨が降ることが多い」ようだ。
雪が降る条件として、上空1500メートル付近の気温がマイナス6度以下で、
更に地上の気温が3度以下とのこと。湿度も関係していて、湿度が低いと雪になりやすい。
今日の気温では雪は降らない。
スキー場は雨で大変かもしれないが、生活しているには雪は厄介で、雨が有難い。
太平洋側の地域は、春に近づく2月や3月ごろ大雪となることが多い。
太平洋側の雪は、主に日本の南側を通る低気圧によるもので、
この低気圧によって冷たい空気が引き込まれるため、雪が降るようだ。
今日は雨だが、大雪はやってくる。気を緩めず、準備を怠らないことが大事だと思う。
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