こどもエコすまい支援事業

令和４年度補正予算に住宅省エネ化への

支援を強化するための新たな補助制度が盛り込まれました。

高い省エネ性能を有する住宅の新築

子育て世代、若者夫婦世帯を対象とし1戸あたり100万円の補助金を交付

予算規模は1500億円

今から建てる人たちがうらやましいです。国を挙げてカーボンニュートラルへ

向かっているわけで、性能がいい家に住めてお金ももらえる。

自分が建てたときはそんなの無かった。

もう若夫婦からも外れて子育て大変なのに、なんか補助してくれませんかね、

リフォームでも

住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等に予算1000億円

高性能窓への断熱改修

高効率給湯器の設置

開口部、躯体等の省エネ改修工事について補助金が出ます。

確かに新築の高断熱化より既存住宅の高断熱化のほうが大事だし、難易度が高いと思います。

2050年へ向けて、どうなるでしょうか？