山梨(甲府、河口湖、富士吉田、笛吹、甲斐、大月、都留)で新築・注文住宅ならカトリホーム
blog
スタッフブログ
こんにちは! 昨日、安部元総理の「国葬」が執り行われました。 国葬の妥当性については、賛否両論あって当然だと思います。 ただ、日本の為に尽力されたことは、事実だと思います。 一国の総理大臣ともなれば、粉骨砕身、まさに己の身を削って仕事していることは、政治家としての原点だと理解しています。 解りづらさ?が両論の発端であって、今回の教訓を踏まえ、国葬に値する人物の死去に伴う、葬儀の基準?みたいなものが必要なのでは? はたまた、時代とともに変化していく価値観を持って、都度審議するほうが良いのか? まっ、正直、判りません・・・じゃあ、だれが国葬をしよう!と、言い出したのか? そちらは、興味があるとろです・・・
SERVICE
COMPANY