バリアフリーとユニバーサルデザイン

バリアフリーっていうのは聞いたことありますね。

では、ユニバーサルデザインって聞いたことありますか？

これも、バリアフリーに近いと言えば近いことになりますが、

ユニバーサルデザインの方が簡単に言うともっと対象の幅が広いということです。

バリアフリーと聞いて思い浮かべるのが、建物内での段差や傾斜がないや、車いすでも移動できる

幅を確保したりということが思い浮かぶことだと思います。

では、ユニバーサルデザインというのは何かというと、すべての人が快適に安心して暮らせることを目指すものです。

ですので、小さな子どもでも、年配の方でも障がいがあってもなくても、体格に差があってもということです。

誰一人取り残さないというSDGs的な考えですね。

で、ふと思い出しましたのは、昔のホームページのロゴ！「すべての方に優れた住宅を」と、ありますね。

ということは、このころから、ユニバーサルデザインやSDGsに取り組んでいた！？かどうかはわかりませんが、

敬老の日も近いので、ユニバーサルデザインについてでした！