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企画課 霜村
いよいよ始まりましたオリンピック。冬のスポーツはスケートならスケート靴等、道具がないと始まらないものばかりです。
そして一式そろえようものなら、かなりの費用が掛かります。私が現役の高校時代、
スケート靴で十数万円、それに防寒具、モジモジ君やワンピーと呼ばれるあのピチピチのワンピース
毎年かかるわけではないですが始めるのに20数万円かかるわけです。またこれのほかに
夏場に練習で使うローラースケート靴、自転車、すごいことになります。競技人口が少ないわけだ。。
なので、スケート靴以外のもので着れるものや道具は先輩等からのおさがりを使わせてもらっていました。
長野オリンピックくらいから使われはじめたスラップスケートと呼ばれるかかと部分が外れるスケート靴の登場によって、タイムも飛躍的に伸びました。(残念ながら私はスラップ未経験です。引退した翌年くらいから出てきました。)
それによりSSS(サンエス)という国産メーカーのスケート靴一択(20数年前の時)だったのがいろいろなメーカーが参入してきています。
なかなか足元がTVで映らないのでどのメーカーを使っているとかわかりませんが、スノーボードの場合はインタビュー中にボードを見せてどのメーカーか見せるので
わかりやすいですね!その辺も注目してみると面白いかもしれません。
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