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リフォーム課 山口
またしてもマーベル・シネマティック・ユニバースの話題です。
ディズニープラスで配信開始しました、「エターナルズ」を観ました。
あらすじとしては、7000年前「ディヴィアンツ」によって恐竜が滅ぼされ、
メソポタミア文明ギルガメッシュや、ギリシャの女神アテナ、歌にあるイカロスなどは全て
「エターナルズ」のメンバーが伝説となった姿であり、彼らが頂点捕食者である「ディヴィアンツ」から人類を守る
という使命を「セレスティアルズ」から課せられた8人チームが「エターナルズ」というものです。
ちなみにこの「セレスティアルズ」ですが、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」にて
「ピーター・クイル」の父親として登場した「エゴ」がセレスティアルを名乗っているのが気になるところです。
作品自体は8人それぞれ異なった特殊能力を持っており、キャラクター多様性があるのが見どころです。
外見的には人種や年齢層は様々ですが、皆7000年前から地球で人類を守るために戦っていたのです。
そしてその多様性、時間、人間への愛ゆえに、争い、悩み、自らの道を模索する。
そんな物語でした。
そしてこの「セレスティアルズ」が後々の地球、そして人類の脅威となる予感を残して、物語が幕を閉じます。
今後の展開に期待です。
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