アタリがとれる

こんにちは！　納車から１年が経過した、愛車ハンターカブちゃん。　走行距離も、もうすぐ１万キロに達しようとしています。　このハンターカブちゃんのエンジンには、オイルヒィルターがついていないため、2000～2500ｋｍでオイル交換をして、大切に乗っています。　そんな、ハンターカブちゃんに、最近変化を感じています。　明らかに、調子がいいのです！　感覚？だけではない違いを感じます。　エンジンの回転の伸びがイイ！　トップギアでの粘りがある。　峠道の通勤路なので、明らかに違いを感じます。　これを、俗に言う「アタリがとれた」状態なのか！？　生産台数1億台ごえを誇るカブエンジンの真骨頂なのか！　ここでさらなる乗り味向上のため、プラグ交換、マフラー交換、T－REV設置などを画策して、さらなる、カブちゃんの魅力アップを楽しみたいと思います。