高校生の就職活動開始

カトリホームにも就職会社見学会に１名の生徒が来社。社長、企画、工務、総務が説明した。

説明会は随時個別対応で受け付けている。

地元在住の高校卒業生は、企業の成長、地域の発展のためには、大切に育てていきたい貴重な人材である。

7月19日、県は、「建設産業説明会ｉｎ富士北稜高校」を開催し、

同校の建設デザイン系列を希望する1年生約45人が出席したとのこと。

「建設業の現状と未来について」「女性の活躍できる建設産業」が中心話題。

冒頭の県建設業協会の役職の方々の挨拶・説明において、

「建設業は地域の安全安心を守るという重要な使命を帯びた大変な仕事、誇りをもって働ける業界」

「県における建設業の有効求人倍率は5.78倍。他の産業と比べて、非常に高いのが現状。」

「新3Ｋは給与・休暇・希望。生徒の方には建設業に入職していただきたい。」と協調したとのこと。

当社としても「新3Ｋ（給与・休暇・希望）」を追求して、今以上に安心して働いていただけるよう労働環境を整え、

多くの方々を迎えていきたいと考えている。

会社説明会の参加をお待ちしています。