blog

瀕死の一眼

工務部 杉崎部長

一眼レフ、一時はまっていました。サッカーの写真を上手に撮りたくてレンズも

それなりのを揃えた時期もありました。今はもう手元にありません。

小学生から中学生になりグラウンドサイズが大きくなり更なる大砲を買う予算もなく

サッカー写真も引退しました。そのころは一眼の需要もかなりありレンズ売り場も

賑わっていました。今現在、一眼カメラが全く売れないらしいんです。

2010年をピークに2019年ではなんと8割減、そういえばここ数年運動会や式典でも

大砲構えている人少なくなりました。皆さんビデオカメラが多いです。

携帯のカメラ性能の向上と、ビデオカメラの価格が下がったこと。これが

決定的なんでしょうね。正直撮れた写真を高倍率にしてキレッキレの解像度

なんて言ってるのは自己満足なんでしょうね、手軽さも大事ですし、昔は3キロ近い

カメラ担いでよく追っかけていたなと思います。でもきれいに残したいという気持ちが

強かったんです。このままいけばレンズ開発なんかも縮小されていくんだろうなと思います。

 

SERVICE

カトリホームの特徴

ご購入の流れ

アフターサポート

高断熱住宅

ローンについて

ZEHについて

COMPANY

お問い合わせ 来店予約 資料請求
電話する 来店予約 資料請求