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マスク下の表情

総務部 流石部長

マスクが当たり前の時代となり、生じている弊害がある。

顔が半分覆われているうえ、声がこもり気味になるので、

相手の表情から気持ちを汲み取るのが難しくなっている。

乳児は親の表情を見て喜怒哀楽の区別を学習すると言われており、

小学生も相手の感情を表情から汲み取り、自分がどう振舞うか学ぶと言われている。

コロナ禍が始まりマスクをしていて、顔の表情が分かりずらくなっている。

それでなくても、人と人とのコミュニケーションが上手く行かないことの多い時代。

自分の感情を上手く伝えられるよう、声のトーン、アイコンタクト、身振り手振りなどを

加えるなどの努力も求められている。

挨拶のシーンにおいては、ビジネスでは特に、大きな声やマスクの下の笑顔も大切だが、

心を込めた会釈が相手に印象良く伝わると感じる。

しっかりと相手を敬って、場に合った丁寧な会釈を心がけたいと思う。

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