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スタッフブログ
総務部 流石部長
建設業の「新3K」。
山梨県建設業協会の広告記事で、「新3K」の文字が目に止まった。
働きにくいイメージを持たれている業界を変えようと、山梨県建設業協会は改革を進めている。
以前の「建設業の3K」は、「きつい・汚い・危険」の3つのK。
建設業を過酷な仕事と揶揄する意味で使われてきた。
今の「3K」は全く違う。
「希望が持てる・給与が良い・休暇が取れる」を実現する「新3K」。
週休2日制や最新技術導入による業務の効率化などを推進している。
「山梨の未来を造る建設業界は今、若者にとって魅力ある職場へと進化している」と、
心強い言葉で将来像が表現されている。
魅力的な職場へ進化する建設業、カトリホームも働きやすい職場を意識して進化している。
来年春卒業の就活生との就職面談が本格的になってきた。
社長から応募者へのメッセージで、
「会社は成長発展が大事です。そのためには、新しい発想で、失敗を恐れず、日々挑戦する人材が必要です。
私たちと共に成長し、共にカトリホームの未来を創り上げていきましょう。」と思いを伝えている。
「企業は人なり」歩んでいくのは自分たちである。
「弊社は個人と企業が共に成長し続けることが実感できる会社である」という社長の言葉を、私からも自信をもって伝えたい。
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