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鉄骨製品検査

工務部 杉崎部長

先週船津小学校渡り廊下の鉄骨製品検査が行われました。設計監理者と鉄骨工場にて製品の仕上がり、

検査状況の確認を行いました。製品自体は問題なく特に何のドラマもありませんでしたのでこの辺にしておきます。

この鉄骨工場なんですが場所が都留市小形山。柱の製作工場に移動する途中に歴史的価値のある建築物があるんです。いつも名前を忘れてしまい行くたびにあれなんでしたっけ?って聞いています。

今回は設計士さんも一緒でしたんで歴史的建築物の話で盛り上がると思いきや、

この建物なんですが、

「尾県郷土資料館といい、明治11(1878)年に開校した藤村式建築と呼ばれる小学校。すでに廃校となっていた校舎の復元工事が昭和48(1973)年に行われ、その後は郷土資料館として開館しました。
 昭和50(1975)年には山梨県の文化財に指定されました。館内には、明治時代の教員室、教室、裁縫室が復元されているほか、明治から昭和までの教育、民俗に関する貴重な資料約2000点が展示されています。」

見たことありませんか?

なんか最近ドラマで使用されているらしいです。鉄骨工場の方も娘さんと撮影を見に行ったらしいです。

ちなみににじいろカルテというドラマです。

この建物よく撮影に使われるんですよね、私がこの建物テレビで見たことあるって思ったドラマが

古畑任三郎。名作中の名作、藤原竜也と石坂浩二の回(今、蘇る死)で使われました。

 

結局建築物の話ではなくドラマの話で盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

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