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これからの住まいのあり方

白壁社長

おはようございます。

寒くなってきました。そんな寒い季節だからこそ「健康」について深く考えることが多いのではないでしょうか。

というのも住宅と健康というのは深いかかわりがあるのです。

日本人は医療の充実や文明の利器の発達などもあり平均寿命は過去最高を更新していることは皆さんもよく知ってらっしゃるかと思います。しかし健康寿命にフォーカスしてみると平均寿命の10歳前後短いという統計が出ていることはご存知でしょうか?

ということは多くの人が健康寿命から亡くなるまでの約10年間は一人でなんでも元気にということができずにいるということになります。

これまでは、健康のために大事だと言われていたのが「食事、運動、睡眠、メンタル」でした。今は、これらに加わり「環境要素」と言うものが新たに大事と言われています。

その「環境要素」というものが温度、湿度、光などで、住まいに関することがうたわれるようになりました。

長い時間過ごす「住まいのあり方」を考えることは「健康のあり方」を考える事と同じことなのです。

 

ならどういうことを考えていけばいいのでしょう?それは明日のチラシのお楽しみではありますがZEH住宅だとかヒートショック無しの住宅です。

この話はまた次回ブログで載せたいと思います。住環境を見直し、カトリホームで健康住宅を建ててみませんか?

 

 

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