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楽しみにしている天体ショー

総務部 流石部長

毎年の恒例行事の一つに「ふたご座流星群」の鑑賞がある。

観察でもなく観測でもなく、天体ショーの鑑賞である。

15日が新月のため月明かりの影響もなく、たくさんの流星が見られると予想されている。

流星が最も多く現れそうなのは、13日の夜から14日の明け方、12時ごろ空の暗い場所で観察すれば、

最大で1時間あたり55個前後の流星が見られると予想されている。

毎年、鑑賞するが、寒さに負け、早々と室内に入ってしまう。

今年は、これだけ多くを見られるとなると、寒さも忘れられるかと期待している。

Multiple glowing vector shooting star composition as meteor shower.

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