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総務部 流石部長
以前、テレビで芦田愛菜が「信じること」の考えをコメントしている場面を見た。
「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、
その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えた時に、
それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることだと思いました。」
「揺るがない軸を持ちことは難しい。だからこそ人は『信じる』と口に出して、
成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかと思いました」とコメントしていた。
物事の不都合を人にかずけがちになるが、あくまで自分がどう捉えるかであり考えさせられたコメントであった。
今でも、思い出してかみしめている。
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