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アームレスリングは奥が深い

白壁社長

おはようございます。

ひょんなことから「アームレスリング」を経験させていただきました。

柔道をやっていたころから?子どもの時、親が成長を見る指標として?自衛隊での余興としてなじみがあった「腕相撲」はそれなりにやってきました。まぁ昔から勝ったこともないので単純な筋力だけじゃないんだろうなとは思っていましたが予想をはるかに上回る奥の深さでした。

まさに腕相撲とアームレスリングの違いを体感した形となりました。別名「卓上の格闘技」なんて言われているそうですが相手と組む時はまさに戦場。いかにポジショニングを持って行くかで7~80%は決まるのではないかというくらい重要な駆け引きがありました。包み込まれるような感覚でもう勝てないなとわかる感覚でした。

普段使わないところを使うから右手は自分の手じゃないみたいです。左は脱臼癖があるので行いませんでした。これをもしこのまま続ければアンバランスな体になりそうです。

競技者としてどこまで行けるかはわかりませんがあわせて競技者たちがもっと大舞台で活躍できるような環境をつくっていけたらと感じました。

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