老老介護

こんにちは！　両親の老々介護が現実のものとなってきました。　　高齢者の交通事故が多発しているなかで、運転免許を返納した父が、二か月ほど前に、胆嚢炎で救急搬送されて、治療？の甲斐あって、このほど退院して、自宅に戻ってきました。（免許返納があるきっかけとなっているのでは？・・・）　介護度認定も受けて、「要介護３」の認定を受けました。　在宅酸素が必要になったため、訪問看護、訪問介護など、ある程度のサービスを、自己負担一割で受けることができて、社会保障の恩恵を受けられることに、感謝しています。　しかし、外部からのサービスは、ほんの少しの時間のため、基本的に、母が父の面倒を見る形となります。　まさに「老老介護」が始まったわけです。　いずれ？という思いはあったものの、突然の事態に、自分を含めた子達は、あたふたして、ここ最近は、ドタバタ状態でした。　そんな中で感じた、母の物忘れ・・・認知症の始まりか？・・・受診の必要性を感じながら、今後展開については、また、このブログで投稿していきたいと思います・・・