blog

冬は火災が起きやすい?

企画課 白壁課長

ニュースで大規模な山火事などが話題となっていますね。

冬に何故火災が起きやすいのか調べてみました。

 

空気が乾燥している

冬は湿度が低く空気が乾燥しているため、火がつきやすく燃え広がりやすいです。

特に、最小湿度が約25%、実効湿度が約60%より低くなると

乾燥して火事が発生しやすくなったり発生した火事が広がりやすくなると言われています。

気象庁では、最小湿度や実効湿度をもとにして「乾燥注意報」を発表し、注意を呼びかけています。

 

強風が火を広げる

冬は季節風が強く吹くことが多く、火がつくと一気に広がりやすいです。

特に木造住宅が多い地域では火の粉が飛んで隣の家に燃え移る「類焼」が起こりやすくなります。

 

野焼きなどはもっての外ですね。

ちょっとした油断が大きな火災につながることもあります。

火の元に注意して生活しましょう。

家づくりに関する疑問など、
なんでもお気軽にお問合せ下さい。

お問い合わせ

家づくりの相談、住宅ローン相談、土地相談、リフォーム相談など受付中です♪
ご来店予約でクオカードプレゼント!

来店予約

地元の皆様に愛され、カトリホームは創業60年。
年収200万円から叶う夢の家づくり。
山梨で新築・注文住宅を建てるならローコスト住宅のカトリホームにお任せください!

SERVICE

カトリホームの特徴

ご購入の流れ

アフターサポート

高断熱住宅

ローンについて

ZEHについて

COMPANY

お問い合わせ 来店予約 資料請求
電話する 来店予約 資料請求