木造建築耐震基準　能登で有効

先日国土交通省の有識者委員会より、現行の耐震基準は「有効」との評価を盛り込んだ

中間取りまとめを公表されました。

耐震基準は新と旧に分かれていて、築４３年以上前に建てられた家は旧耐震基準と呼ばれ残念ながら

能登地震ではおよそ２割の家が倒壊したデータが示されました。

まだまだ全国的にも家の耐震化が進んでおらず、地震大国の日本では心配です。

カトリホームでは「制震住宅を標準装備」されています！

是非一度どんな効果・実績があるかご来場ください。