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スタッフブログ
企画課 白壁課長
サイボディ富士吉田店がオープンしてから約4カ月。
壊滅的運動音痴&運動未経験の私ですが、運動に興味がわいたので定期的に筋トレをするようになりました。
で、最近気づいたのですが「筋トレダコ」と呼ばれるものが指の付け根にできていました。
筋トレダコについて調べてみました。
筋トレダコは、筋トレを続けるうちに手のひらや指にできる固い皮膚のことです。
バーベルやダンベルを握ることで手のひらに圧力がかかり、これが原因で皮膚が硬くなりタコができます。
タコができるのは、体がその部分を守ろうとする自然な反応です。
摩擦と圧力:
バーベルやダンベルを握ると手のひらに摩擦と圧力がかかります。この刺激が繰り返されると皮膚が硬くなりタコができます。
皮膚の保護反応:
皮膚が硬くなることで手のひらが傷つくのを防ぎます。これによりトレーニング中に手のひらが痛くなりにくくなります。
手袋を使う:
筋トレ用の手袋を使うことで手のひらへの摩擦と圧力を減らせます。手袋を使うとダコができにくくなります。
正しいグリップを学ぶ:
バーベルやダンベルを正しい方法で握ることで手のひらへの負担を減らせます。特にバーを指の付け根で握るのではなく、手のひら全体でしっかりと握ることが重要です。
保湿をする:
手のひらの皮膚を柔らかく保つために保湿クリームを使うことも効果的です。乾燥した皮膚は硬くなりやすいので定期的に保湿することが大切です。
定期的に削る:
角質削りグッズを使って硬くなった皮膚を削れます。お風呂上がりなど皮膚が柔らかくなっているときに行うと効果的です。
保湿クリームを塗る:
タコを削った後は保湿クリームを塗って皮膚を柔らかく保ちましょう。
尿素配合クリームも効果的です。
手袋を使う:
予防と同様に筋トレ用の手袋を使ってタコがさらにひどくなるのを防ぎましょう。
自分の手を大切にしながら楽しく筋トレを続けていきたいですね!
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