懐かしい仕送り

実家から国府宮神社のはだか祭りのお餅やその他沢山の品々が届きました
奇祭と呼ばれる「はだか祭り」は厄を背負った儺負人（なおいにん）（神男）が神殿に入るまで数千人の下帯姿のはだか男達がもみ合う神事です
旧正月の２月、一番寒い季節に行われます
その時直径1～2ｍある大鏡餅を奉納して祭りが終わると細かく切り分けて御下がりを頂けるのですが、その御餅となおい布が入っていました
昔、知り合いが毎年参加してその手伝いをしていたので懐かしい限りです

それ以外にも食品満載
有り難い事です。