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クロスの厚み

工務部 杉崎部長

最近SNSで小バズリしているネタ、

恐らく不動産関係の方の投稿だと思うんですが、

「壁紙はサンゲツのSP9717一択にしろ」という投稿です。

目の付け所が中々面白いと思いました。

私もその意見に賛成です。

なぜそのクロスを勧めるのかというと、厚みがあり丈夫、納まりもすごくきれいに

納まります。それとデザインも似たようなものがいつ迄も販売され続けます。

奇抜な物や色柄物はすぐに廃盤、張替が大規模になってしまい経済的な負担も大きくなりがち、

クロスは一生モノではありません。当然傷や汚れも付くしひび割れもします。

 

クロスを注文するとロール状で現場に届きます。その状態を見れば一目瞭然、薄いクロスと

厚いクロス。同じメーター数頼んでも全然太さが違います。

丈夫で部分張替も容易でデザインもなくならない。投稿者の意見に賛成してしまいました。

でも、そういう壁紙ってなんか厚ぼったいんですよね、意匠性はあまり期待できません。

その辺が悩みどころです。

 

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