「世界トイレの日」

11月19日は国際デーの一つ、「世界トイレデー(World Toilet Day)」。

国連加盟国にトイレの普及を促し、衛生環境の改善につなげることを目的に、

2013年に国連総会で正式に制定された。

世界では3人に1人がトイレのない生活を送っているという。

それを知ると、恵まれている日本のトイレ事情の話題は不謹慎に思われるかもしれないが、

日本のトイレは進化し続けている。

家庭においても、あらゆる建物内や公園でもトイレは完備されている。

それも「おしり洗浄」付きで、衛生上も、健康にも良い。

このところ、トイレ交換リフォームが多いと感ずる。

どなたでも一日の内で最も多く利用している場所がトイレではないかと思う。

直接肌に触れるので衛生面も大切。

最近のトイレは機能豊富。

チラシやショールームに行って様子を伺ってはと思う。