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スタッフブログ
白壁社長
おはようございます。
日本の住宅はスクラップアンドビルドが常識になってしまった背景は高度経済成長時にとにかく数を供給していたところにあると言われている。
欧米では当たり前の発想ではありますが住宅は適切なメンテナンスをしていけば60年以上住み続けられると言われている。
しかし、日本は家族構成や生活スタイルの変化で30年もすると解体してしまうことも多い。
これには今の住宅の断熱などの性能も関係しているがそれではなんとももったいない。
将来を見据え、その時々の変化に応じた使い方ができるような家を増やしていければ環境にも優しい家づくりができるはずです。
今日もご安全に。
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