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こんにちは! 福島原発の処理水の海洋放出が始まって、中国を除く周辺各国は、G20でも一定の理解を得られたと報道があった。 理解を得る・・・原発保有国では、至極当然な話である。 どんな原発においても、稼働時の冷却については、大量の海水を用いて冷却して、使用された冷却水は、海水と混ぜて、海洋に放出しているからです。 だから原発は海の近くが都合が良いわけです。 これは中国も同じ。 中国原発の処理水の濃度は、今回福島で放出してものから比べたら、はるかに高い濃度のものが放出されています。 しかし、「汚染水」という名称で圧力をかけているのは、中国のいわば常套手段。 先日、ある中国人観光客が、高級すし店で、だされた寿司を放射能計測をする動画をSNSにアップしている記事をみました。 違和感を覚えた人も多い事でしょう。 しかし、考えてみれば、日本の海産物の安全性を証明してくれいる!? と、とらえればどうでしょう。 日本はこの安全性のアピールが少ないように感じます。
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