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企画課 白壁課長
ニュースにもなっていましたが30坪未満のコンパクトな住宅が増加傾向にあるそうです。
全国の戸建ての平均坪数は30~40坪。
もちろん地域にもよりますが地方でも30坪未満の住宅が増えているそうです。
土地の価格の高騰、住宅価格の高騰の他にも「住宅購入者の優先順位の変化」が影響しています。
LDKを充実させ、寝室などはコンパクトにする傾向も見られます。
子ども部屋を敢えて狭くして(寝るだけ)リビングを広くとり、勉強はリビングでするというご家族も。
家族構成の変化や、共働き傾向により家で過ごす時間の減少したことなども要因の一つです。
リビングで家族がまとまって過ごすことで高騰している光熱費を抑える効果もありそうですね。
広い家、部屋数が多い家は光熱費がかさむ他、家族構成によってはスペースを持て余してしまうことも。
お子さんがあと何年この家に住むのか?といったことも考慮に入れ子どもの成長に合わせてレイアウトを変化可能な間取りにするのもオススメです。(間仕切り収納などを使ったり)
家族構成によって必要な部屋数なども違います。
間取りを工夫した自由な発想の家づくりをオススメします。
カトリホームへご相談ください。
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