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のどの乾燥に要注意

総務部 流石部長

<寒くて空気が乾燥している冬。のどの乾燥に要注意>

のどは鼻腔から気管の始まりまでの部分で、呼吸により空気がのどを通り気管を経て肺に入る。

その際、空気に混ざっているホコリや粉塵、最近、ウイルスなどの異物も入ってくるが、

異物が肺に行かないように、のどにある粘膜や線毛が防いでいる。

異物は粘膜の表面にある粘液でからめとられ、

線毛によって痰として排出したり、食道から胃へ送られ胃液で処理されたりする。

空気が乾燥すると、のどの粘膜や線毛も乾燥し、さらには寒さも加わり、働きが鈍くなる。

冬には、のどのバリアが弱まり、異物が気管や肺にに進んだりして炎症を起こすことがある。

また、のどの乾燥はイガイガや痛みをもたらす。

最近は単なる風邪も「コロナウイルス」を疑う。熱などあれば大騒ぎ。

体調を崩すと本当に大変。

のど粘膜や線毛の乾燥を防ぐには、部屋の加湿やこまめな水分を接種。

のどにイガイガなどの違和感があれば、早目にのど飴などでのどの潤いを保つ工夫をしましょう。

体調維持に免疫力アップも心掛けて欲しい。

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