山梨(甲府、河口湖、富士吉田、笛吹、甲斐、大月、都留)で新築・注文住宅ならカトリホーム
blog
スタッフブログ
白壁社長
おはようございます。
北の大国の侵略。なんと恐ろしい話でしょうか。しかも核をちらつかせているというあるまじき行為。
各国はいろいろ口には出すがNATO関係国は直接的な支援をしないような動き、これって本当に恐ろしいことです。
想像してみてください。アメリカは以前世界の警察をしたくないような話をしていました。これは手助けをしても領土が増えるわけでもなく多少のお金がもらえるだけで米国民の命には代えられないという考えだと思います。それはわかりますが今回現に戦争を起きていますが各国は口は出すけれども手は出さないとわかったらどうでしょう。
「R」は日本の北方領土の全てを狙い、最悪北海道とかも標的になりますよね。「C」は便乗でまず台湾を、その後に尖閣を間違いなく狙うでしょう。「N・K」も同じ手で竹島を取ってくるでしょう。
日本は戦争はない。アメリカがついている。だから大丈夫!!本当にそうでしょうか?
他国が防空識別圏内に入ると緊急発進するスクランブル発進は年間800を超える回数です。そのうち「C」は全体の70%を占め、「R」は25%だと言われています。
だからこそ今回のRを許してはいけないのです。こんな時こそ国連が頑張ってもらわないと。あとはSNSで世界の人間が世界平和を願うしかできないものなのでしょうか。どうか世界の願いが届きますように。
SERVICE
COMPANY