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総務部 流石部長
日本では140年振りの現象、「限りなく皆既に近い部分月食」が、
11月19日の夕方から夜にかけ、見事な天文ショーを繰り広げた。
時間帯も、天気も条件よく、自分も含め、多くの方が楽しんだと思う。
次なる天文ショーの「ふたご座流星群」の活動が12月14日頃に極大を迎える。
今年は、深夜まで上弦過ぎの月が空に残り、月明かりの影響を受けるとのこと。
観察には、月が沈んでから明け方にかけてがおすすめ。
12月13日の夜から14日の明け方にかけての時間帯(この辺では2時から5時頃)。
また、14日深夜過ぎの月入り前後(この辺では2時から4時頃)がおすすめの時間帯になるらしい。
空の暗い場所で1時間あたりおよそ30個から40個の流星が見られるとのこと。
毎年楽しみにしているが、今年の観察時間帯はなかなか厳しい。
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