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五輪感

工務部 杉崎部長

東京五輪について、ひとそれぞれ、思いは様々だと思います。

アスリートにとっては今まで積み上げ、色々な事を犠牲にしこの五輪に

命を懸けていると思います。であれば、何が何でも開催してほしいはずです。

しかしながら政府のあきれたやり繰り、去年と何も変わらない、

むしろ悪化している現状。

五輪反対派からは様々な利権の構図が暴露され、一般市民でさえそれを知ってしまえる

世の中です。それが余計に反感を買う原因となり、上級国民という言葉を最近では

よく耳にし、一般市民が皮肉っています。

国連の戦時下発言、アメリカの渡航中止勧告。これも中止に拍車をかけているように思えます。

それと相反して最近の感染者減少、

昔の大本営発表ではありませんが素直に信じることが出来ません。

そんなニュースをよそに、毎日入ってくる聖火リレーの情報。

この国はどこへ向かっているのか全く分かりません。一般市民はそう思ってしまいます。

 

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