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白壁社長
おはようございます。
よく家に置くことが多い観葉植物ですが家に置く理由はなにも風水や部屋の乾燥を防止する目的ではなく、体の内面にも効果があると言われています。
まず、植物を「見る」だけでストレスが減るという研究結果が出ています。これはストレスを受けると分泌されるコルチゾールというホルモンがあるのですが植物有と無しではコルチゾールの増加率が全然違います。
また、緑の多いところで5分間休憩した人の血圧を測定すると元の血圧が高い低い関係なく正常値に近づくこともわかっています。
逆に寝室に植物を置く場合には湿気やカビ、結露などの問題も出てきますのでご注意を。
植物を前にすると血圧やストレスホルモンが正常化します。一家団欒するような場所などに緑を置いては見ませんか?
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