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震災の余震

工務部 渡辺部長

一昨日の晩の地震すごかったですね。

揺れが収まった後電気を付けようとして、無呼吸症候群の治療用の電源を切ろうとしたら無反応

蛍光灯のスイッチを引いたらつきません。その後嫁が、停電?と聞いてきたので回りを見たら真っ暗

ネットで停電を調べても何とも出ていません。

あきらめて横になっていたのですが、2時間ほどたったころ、ふと給湯器の水抜き?、でも今夜はそんなに冷え込まないと言っていたが、10年前は大騒ぎだったらしいので、出来ることはしておいた方がいいかなと思い

着替えて給湯器の水抜きをし浴槽内の水抜き、あと隣の給湯器昨年凍結してしまい大変だったので、とりあえず

毛布でもかけておこうと思い燐家の裏へ

私の明かりでご主人が気が付き出てきてくれて一安心。

停電が復旧したらボイラーがついて毛布大丈夫と聞いてきたので、停電で給湯器のスイッチが、切れたので再度入れなおさないと給湯器は作動しないと説明

それと停電が解除されたらすぐ取りに来ますよと返答(起きれるのかな)

自宅へ戻り寝ようとベットへ

そこはマロンが先に占領仕方なくマロンを抱えながら10分ほど横になっていたら点灯電気が復旧急いで着替へ

燐家のを毛布はずし、すると隣のご主人電気がついてよかったと二人で苦笑い自分ちの給湯器の復旧そして浴室の水溜と終了ここでテレビを付けたらすごいことになっているではないですか。

改めて地震に対しての備えをしっかりしておかないといけないなと思いました。

翌日の朝隣のご主人と昨晩の話をしていたときあと30分も水抜きのこと思い出さなければ電気が復旧したのにね、としゃべっていたのですがお互い水を出しっぱなしにすることを忘れていました。

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