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照明の役割

白壁社長

おはようございます。

照明の配置や工夫によって生活するうえで落ち着き、元気になります。

照明を知るということは心身の健康アップにつながります。

例えば電球色というのはリラックス効果があるということはご存知の方も多いと思います。これは電球色みたいに色温度が低いとリラックスして副交感神経が優位になり、血圧が安定してきます。また、唾液の量も増やす効果もあり、胃の働きも正常化しやすくなると知っていたでしょうか?なのでダイニングは電球色がいいと言われています。

逆に昼光色は味覚(特に甘みと苦み)が敏感になるということが言われていますのでキッチンなんかは昼光色にしている所が多いと思います。

部屋についてはシーンによって変えられると理想ですね。例えば勉強の時は昼光色・部屋でまったり、寝る前のひととき等は電球色みたいな感じです。

それができない方も証明自体は電球色にして机にスタンドライトをつけ対応してもいいですね。

従来日本の照明は全般照明と言って等間隔に照明を置き、どこでも同じ量の照明が得られるよう設計されてきました。

でもこれってシーンによって違うし年齢や個人差によっても違うと思います。

必要な場所に必要な量の照明があることが健康や快適さにつながるのではないかなと改めて思いました。

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