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全日本大学駅伝対校選手権大会

リフォーム課 三浦課長

お疲れさまです。

昨日は休日のため家で全日本大学駅伝をテレビで見ていました。

名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの8区間106・8㌔に

25校が出場して行われるわけですが山梨からは山梨学院大学が出場し

私の母校東海大学も出場していたため応援しながらの観戦でしたが

最終最後までハラハラドキドキで結果は駒大が5時間11分8秒の大会新記録で

6年ぶり13度目の優勝を飾った。母校の東海大が23秒差で2位、明大が3位。

2年ぶりの王座返り咲きをねらった青学大は8区で崩れ、4位に終わりました。

序盤は早稲田大学の独走でこのままかと思いましたが青山学院大学がトップになり

僅差で駒沢大学と東海大学が追う展開でアンカー勝負。

青山学院大学はアンカーが脱落してしまいましたが駒沢大学・東海大学はエース

対決で最後までわからない展開でしたが残り1・2キロ付近で駒沢大学にスパートされ

東海大学はついていく事ができずに2位でした。

しかしとてもいいレースで箱根駅伝がとても楽しみになりました。

そして富士吉田市出身の宮下選手が東洋大学のアンカーで走っていました。

トップ争いはできませんでしたがとてもいい走りでこちらも箱根駅伝で期待されます。

 

 

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