山梨(甲府、河口湖、富士吉田、笛吹、甲斐、大月、都留)で新築・注文住宅ならカトリホーム
blog
スタッフブログ
企画課 霜村
10年ほど前、「40坪無ければ家じゃない」くらいのことを言われていましたが近年では
暮らし方も変わってきているのか、小さめの建物にシフトしてきています。
40坪というと6畳3部屋+15畳LDK+水廻り等で40坪程になります。十分ですね
40坪くらいになってくると逆に無駄な空間が出来てきてしまいます。
最近では40坪を超える物件自体が珍しく、カトリホームでも
「小さくても充実」な物件が多数を占めています。
※統計的には首都圏の持ち家は18㎡(約10畳)ほど小さくなっているのだそう
これからはいかに効率よく生活するかがカギなのでしょう。
小さいからこそ、価格が安くすみ、土地も広くなくていい
冷暖房の効率も上がり、税金も安いといいことづくめのようにも思えます。
大は小を兼ねるは古い考えなのか。。
もう「2世帯住宅60坪」なんてことは滅多にないのでしょうね。
30坪を2棟建てて親と別居が主流なんでしょう。
我が家も当時、親の言われるまま、多少広い家になりましたが、
そんな私自身も最近の住宅を見てもこういうの良い!!
と思う事があります。いかに効率の良い機能的な住宅にするか、
カトリホームに是非ご相談ください。
下記建物の場合、28坪です。
SERVICE
COMPANY