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防災の意識を高める

毎年、三・六・九・十二月の一日は、「防災用品点検の日」です。

災害に備え、職場や家庭で防災用品を点検し、避難経路を確認することは重要です。

年四回のこの日には、非常用バッグに入れてある物が、使える状態なのか、

備蓄品は足りているのかなどを確認しましょう。

非常用バッグには、水と食料のほか、救急セット、タオルなどをいれておくと安心です。

加えて、懐中電灯や携帯ラジオを揃えましょう。

自宅用の水と食料は、最低三日分、できれば一週間分を備蓄してしておくとよいといわれています。

 

さらに、実際に、懐中電灯は使えるのか、乾電池の使用期限、食料品や水の

賞味期限が切れていないかを点検していきます。

また、季節ごとに必要な物は変わります。

冬の場合、防寒着やカイロなども追加しておきましょう。

防災用品は、いざという時に使えなければ意味がありません。

点検の日だけでなく、季節毎の防災用品の確認を行うことも大切です。

それらの点検を怠らず、災害に備えましょう。

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