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白壁社長
おはようございます。
去年の話ですが2019年に直径12キロの隕石が地球との距離7万2千キロのところを通過していたらしいです。遠いなというイメージもあるかとおもいますが地球と月の距離の1/5の距離というので驚きです。
それも発見できたのが接近したというか通過してから気づいたとのことでした。専門家曰く10キロ程度の隕石を発見するのは今の衛星の数では難しいらしいです。果てしなく大きいく人間が見ているのは宇宙の数%とのこと。
恐竜を滅ぼしたと言われる隕石に比べれば小さいかもしれませんがそれでも地球に落ちていたら場所によっては一都市は滅んでいただろうとのことでした。海に落ちたら津波は100mにまでなっていたと想定されています。
隕石は防ぎようのない事故ですが、日々の安全点検を実施し、あわや大惨事のなきようしていきたいと思います。
頑張りましょう。
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