建設業

自分が携わっている建設業界。

建設業の役割とは、

建設とはつくりあげること、創造することを意味する。建設業はこの言葉が意味する

ように「ものづくり」により未来を創り上げていく重要な産業であり、国民の生活基盤である住宅、

インフラの整備、安全安心な国土の保全、整備、経済活動の基盤となる施設の整備等を行う役割を

担っている。また地域経済を下支えする基幹産業としての役割や、災害時にその保有する人材、資材

機材を活用し迅速に対応して地域社会の復旧、復興に貢献している。

今後も建設業は社会インフラの整備を通じて、豊かで強い日本の国づくりを担う責任を

果たしていくことが期待されている。

以上資料から抜粋しましたが、国を支える重要な産業の一つであることは間違いないんですが、

それでも人が集まらない、なぜ集まらないのかを次回綴っていきます。