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スタッフブログ
おはよございます。
最近思うように走れていない白壁です。月400キロ走っていた時期を比べると10分の1以下。
それに反比例して増え続ける体脂肪。今年の身体検査が恐ろしいです。
そんな現状を打破しようと筋トレをあらゆる合間時間でコツコツとやり始めました。体を動かすというのは心のバランスを保つために欠かせない行動です。私は特に体を動かすのが趣味なので筋肉痛でないと不安になります。
合間時間程度では衰えるスピードを緩める程度かもしれないけれどもやらないよりはやった方がいいに決まってる。
筋肉は一度衰えてもマッスルメモリーと言うものがあり、再開してからベストまで戻るまでつけるときにかけた時間よりかはかからないと言われています。それがあると信じてやってるところです。
とはいっても健康維持のための運動はモチベーションを保持し続けることは難しいものです。それは皆さんも納得できるのではないでしょうか。何か目標がないと続かないものです。できれば更新し続けるもの。体重を目標にするとその目標体重になると更新があまり効かないので続きにくいものです。マラソンの自己ベストだと終わりはなくその目標のために体重を落とすと言うように目標から、目標を達成するためのステップになりますので案外達成しやすくなります。
もう少し例えるならば、部活で愛好会より強化系の方が目標は高くなるだろうし、県大会目指すのか全国目指すのかでも気持ちも行動も全然違うはずです。持論ですが県大会優勝を目指しているチームが県大会優勝できるはずがありません。周りのライバル校は関東や全国を目指しているからです。全国を目指しているチームからしたら県は通過点です。1日の濃さが全然違います。かといってできもしないような高飛車な目標を立てればいいとも思いませんが、自己分析して背伸びするくらいの目標は必ず持ち、一緒に思いっきりジャンプすれば届く目標も一緒に持つのも大事ではないかなと思っています。
話がずれましたが結論はボディービルかフィジークを目指そうか。そんな甘い世界ではないことは知っている。あとは覚悟と気持ち次第か。
ちなみに余談ですがボディービルとフィジークの違いはと言うと。
ボディービルは言わずと知れたゴリゴリって感じで全身の筋肉のデカさを競う競技です。フィジークは審査がハーフパンツなので上半身の逆三角形を競う競技です。その他にもベストボディと言う競技もありますがそれは細マッチョというイメージです。
調べたらフィジークと言うのは顔や髪型、ハーフパンツのセンスと言うのも審査基準になっているそう…。それじゃフィジークは諦めるほかないですね…。写真のようなフェイスは筋トレじゃどうにもならないですもんね。
デカい筋肉を手に入れよう!!
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