高齢化社会を迎えている日本。
メディアでも介護の話題が増えてきたように思います。
健康寿命、という言葉が頻繁に聞かれるようになりました。
高齢者の転倒による脚の付け根等の骨折で寝たきりや要介護の状態になる事があります。
運動器(関節、骨、筋肉など)の病気の為
要介護や寝たきりになる可能性が高い状態をロコモティブシンドロームといいます。
骨折前によく歩けていた人は骨折後も元に戻りやすいそうです。
カルシウムなどを積極的にとり、無理のないウォーキングなどを
実施しながら骨粗しょう症の予防を心がけて
「健康に長生きすること」を目指したいですね!(^^)/