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総務部 流石部長
4月7日の東京株式市場でトランプ米政権による「関税ショック」で、
日経平均株価が急落。
終値で、前週末比2,644円(-7.8%)安の31,136円58銭。
史上3番目の急落。
平均株価終値の下げ幅が史上最大だったのは、
2024年8月5日の4,451円(-12.4%)。
米景気悪化の懸念と急激な円高が要因。
次いで1987年の3,836円。
米株式市場の大暴落「ブラックマンデー」翌日。
本日(8日)は、4営業振りに大幅反発して、
終値で前日比1,876円(6.03%)高の33,012円58銭。
1日の値上がり幅としては歴代4位の大きさとのこと。
トランプ米政権による関税政策を発端とした貿易戦争が、
世界景気を冷やすという警戒感で相場は大揺れ。
相場急落の1位が2024年、
3位が2025年と最近の相場は揺れ幅が半端ないと感じる出来事だった。
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