interview

【都留市】夢のマイホームで暮らす心躍る毎日

【都留市】夢のマイホームで暮らす心躍る毎日

都留市 K様

完成日
2022年3月
家族構成
1人
担当
スタッフ

営業担当:宮下

現場監督:成島

  • 01

    家づくりのきっかけ

    【都留市】夢のマイホームで暮らす心躍る毎日

    勤務先の近くで独り暮らしをしていた K 様。資金面での不安から自宅建築の夢を半ば諦めかけていた頃、
    お母様から「考えてみたら?」と渡されたのが、カトリホームのチラシだった。
    「これなら手が届くかもと夢が膨らみました。掲載されていたコンパクトな平屋プランは、
    この先の暮らしにちょうどいい感じ。断熱性能が高く太陽光発電も標準装備されていて光熱費を抑えることができるから、
    お財布にも、地球環境に優しいという点にも共感しました」。一方で、こんな値段で本当に良い家が建てられるの?という
    疑心もあった。

  • 02

    カトリホームに決めた理由

    【都留市】夢のマイホームで暮らす心躍る毎日

    迷った末に、「話だけでも聞いてみよう」とカトリホームを訪ねたK 様。「対応してくれた川口部長の説明は、
    資金計画も、コストが抑えられる理由も、すべて納得のいくものでした。同行した母にも、『この人は信頼できる』
    と背中を押され、家を建てること、カトリホームさんにお願いすることを決めました」。

  • 03

    家づくりはどうでしたか

    【都留市】夢のマイホームで暮らす心躍る毎日

    こうして始まった、カトリホームとの家づくり。基本プランがあるのにアレンジの自由度が高く、
    カスタマイズできる部分も多いことは嬉しい驚きだった。
    「担当の宮下さんは、物腰が柔らかで話しやすい方。女性目線でのアドバイスは参考になりましたし、
    宮下さんとあれこれ話しながら、水回りや建具、クロス、キッチンなどを選んでいった時間も楽しく、
    良い思い出になりました」と、にこやかに振り返る。

  • 04

    完成してみて

    【都留市】夢のマイホームで暮らす心躍る毎日

    白を基調に、木目調の床やドアがバランスよく配置された室内。1階には、開放感のあるLDKとゆっ
    たりとした主寝室に加え、水回りも整備して、日々の暮らしを完結できるようになっている。
    一方、2階には趣の違う2つの個室。北側の部屋は収納部屋として使用し、日当たりの良い南向きの部屋は客室にするとのこと。
    こちらは、屋根勾配を活かした高い天井に天然木の梁が彩りを添えていて、心落ち着く空間になっている。

  • 05

    暮らしてみてどうですか?

    【都留市】夢のマイホームで暮らす心躍る毎日

    引っ越しから約 1 か月。四方八方の窓から自然光が注ぎ込む新居での暮らしは快適だそうで、
    「目覚めがいいし、動線にも無駄がなくて、とても楽ですね。気持ちも知らず知らずのうちに前向きになっていて、
    住む場所って、環境って、こんなにも大事なんだなぁと改めて感じます」
    カトリホームの指南もあり、結果的に月々のローン返済額を以前の家賃より抑えることができ安心したと、嬉しそうに話す。
    先日は、お披露目を兼ねて学生時代の仲良し 6 人組が久しぶりに顔を揃えた。「お昼前から集まって、解散したのは夕方遅くになってから。
    誰に気兼ねすることもなくゆっくりとできるから、積もる話が尽きなくて…」思う存分おしゃべりを楽しんだという。
    「ずっと頑張ってきたんだから、これからは楽しまなくちゃね」。そういって笑ったK 様。生き生きとした横顔が、初夏の陽射しを受けて輝いていた。

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