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総務部 流石部長
3月23日はようやく穏やかな日となったが、
お彼岸の20日を中心に、寒く台風並みの大風と、
雹なのか雪なのか白いものも混じりで大荒れだった。
3月23日は「世界気象の日」。
1950年3月23日に「世界気象機関条約」が発効し、
国連の専門機関である「世界気象機関(WHO)」が設立されたのがその日の由来で、
1960年に制定された。
世界各国で気象知識の向上や国際的な気象業務への理解を促進するのが制定の目的。
地球温暖化で想定外の気象状況がみられるが、
20日荒れ方も異常に思えた。
最近の気象はどこもかしこも想定を超えておかしい。
制定の意義を越えて、世界各国、気象にはおのずと関心が高まっていると思う。
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