blog

「平屋住宅(住宅面積)」

総務部 流石部長

先日、「新築住宅最も狭く」という新聞記事が掲載されていた。

山梨県内の2022年度に新築着工された一戸建て注文住宅の平均床面積は、

116.2㎡(約35.2坪)で、記録が残る1996年度以降で最も狭かったという。

住宅業界では少子化を背景に世帯人数が減っていることに加え、

資材価格の高騰も影響している様子、

記事によると「晩婚化もあり、子供の部屋の数や広さを重視しない」

「賃金の上昇もなく、光熱費や食材費の高騰の中、大きな家にためらいがある」

などのコメントがある。

大きい家は初期投資・ランニングコストも大きくなり、将来的に管理費もかかる。

地代も変わり、考え方も変わり、

家族構成に合わせた部屋数、広さで、それ以上はいらないことを考えると、

適正な大きさなのかもしれない。

夢のマイホーム。大きさ的に、「憧れの平屋」もイメージ出来ると思う。

家づくりに関する疑問など、
なんでもお気軽にお問合せ下さい。

お問い合わせ

家づくりの相談、住宅ローン相談、土地相談、リフォーム相談など受付中です♪
ご来店予約でクオカードプレゼント!

来店予約

地元の皆様に愛され、カトリホームは創業59年。
年収200万円から叶う夢の家づくり。
山梨で新築・注文住宅を建てるならローコスト住宅のカトリホームにお任せください!

SERVICE

カトリホームの特徴

ご購入の流れ

アフターサポート

高断熱住宅

ローンについて

ZEHについて

COMPANY

お問い合わせ 来店予約 資料請求
電話する 来店予約 資料請求