12月（師走）

明日から12月に入ります、今年も残すところわずかになりました　暦も残すところ1枚となり　今の暦の後ろには来年の暦が掛けられます、12月と言えば（師走）と言われます、師走とはどの様な意味があるのか調べたところ、師走は旧暦で12月の異名でその頃は　12月の下旬から2月の上旬までを表す言葉として使用されていたと言われています、又師走は新暦でも別名として使われていることから、12月の事を指す言葉として今でも使われています。